もしもエイズやHIVが心配であれば、手軽に
検査できる方法があります。


エイズに感染したんじゃないかと感じる瞬間は
日常の中にあります。


そのほとんどが『性』に関する事柄が原因です。


ここではあえて、それに関する詳細な記述は省き
ますが、その他の原因として『輸血』や『垂直感染』
といって親がAIDSだった場合に子供に感染する
可能性もあります。


また新たな恋人と付き合うのに、自分が性病に
感染していては申し訳ないから念のために調べる
といった方もいらっしゃいます。

これは特に女性に多いです。



どちらにしても白黒はっきりつけることが
大切で、感染していないことがはっきり分かれば、
不安感が一気に飛んでいきます。



しかし、”病院に検査に行ったら知り合いが
いるかもしれない”、”病院に入っていくところを
誰かに見られたくない”という理由からなかなか
検査を受けない方も多いのも事実です。


そこで、『自宅でできるAIDS検査』を利用する
ととても便利です。




AIDSの検査は通常、大まかな検査と詳細な検査に
分けられます。


大まかな検査は『スクリーニング検査』とも言い、
検査としては安価な一方、誤差が0.2％ほど生じます。


もしも最初の検査で『陽性』と出た場合は、この
誤差のせいで間違った結果が出たのかもしれない
ので、詳細な検査に移行します。


この『自宅でできるAIDS検査』は”大まかな検査”
に当たるもので、病院に行ったとしても結局行う
検査です。


ですので、病院に行くのに抵抗があってAIDSの
感染が疑わし場合はこのキットを使用すること
を勧めます。




方法は簡単で、キットの中に入っている”針”で
指先を少し傷つけ、そこから滲んできた血液を
専用のスポイトで吸って容器に入れ、ポストに
投函するだけ。


あとは１週間から１０日で検査結果がわかります。



この時大切なのは『検査をする時期』です。


通常、AIDSに感染してから３ヶ月以内は検査を
しても陰性と出てしまうことが多いので、
感染が疑われる日から３ヶ月以上経ってから
検査を行います。


これはどこの病院に行っても同じです。

ですので、３ヶ月を目安に行ってください。



陰性が出ることが一番ですが、もしも『陽性』
反応が出てしまった場合は、次にどういう事を
するべきかの相談に乗ってくれるサービスも
付属しています。


とにかく不安であれば、まずは検査をしましょう。

デメカル（DEMECAL）送料無料 HIVセルフチェックはHIV（エイズウイルス）抗体を調べるスクリー... 価格：6,480円（税込、送料込）